【超お得!】kyashとリクルートカードで還元率3.2%!ポンタポイントをローソンで使うと還元率5%オーバー?!

お得
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驚異の破壊力をもって登場したKyash。キャッシュバック率2%とはかなり驚きました。更にネットでしか使用できなかったKyashにリアルカードが登場し、お得度がますます独占状態。Kyashに紐づけるクレジットカードにリクルートカードを加えるとポイント還元1.2%が追加され、合計で驚異の3.2%の還元率!これをやらない手はありません。

これで得られたPontaポイントを使って、更にお得にしてしまうテクニックをご紹介!ぜひ活用してもらいたいと思います!

◼︎kyashの実力はキャッシュレスと2%のキャッシュバック!

1.kyashとは何か?

kyashを利用するには、アプリのダウンロードが必要になります。kyashの説明はオフィシャルサイトから一部引用します。知っている方は読み飛ばしてください。

Kyash残高は、Kyash Visaカードを使ってVisa加盟店のオンラインでのお買い物にご利用いただけます。

・めんどうな本人確認手続き不要でVisaのバーチャールカードを作れる

・クレジットカード、デビットカードを登録すればオートチャージが可能

・ペイジー(銀行)チャージ、コンビニチャージも可能

スマホでいつでもどこでも使える送金アプリです。

・1円単位での送金が可能

・1円単位での集金も可能

・送金・請求・お買い物のお支払いも手数料無料

・めんどうな本人確認手続き不要

2.リアルカードの発行が出来るようになった!

これまで、kyashはアプリのQRコードを使ったり、カード番号を使ってネットショッピングで決済することが出来ましたが、リアルのお店(ネットではない実在する店舗)では利用することが出来ませんでした。

今回、リアルカードの発行も可能になり、ネットでもリアルでもkyashを使えるようになりました。もうほとんど現金は必要ないですね。

3.kyashで支払った金額の2%をキャッシュバック!これには驚いた!

クレジットカードのポイント還元率を調べられている方ならご存知と思いますが、年会費無料のクレジットカードで概ね還元率は0.5〜1%が大体の相場。kyashではそれが2%!

勘の良い方は気付いたと思いますが、リアルカードにチャージするクレジットカードを紐づけると、

【クレジットカード還元ポイント+kyashの2%キャッシュバック】

恐らく、3%以上の還元を得ることが可能です。

支払いにほとんどクレジットカードを使用している方は、kyashとkyashリアルカードは利用しないと損していると思います。

Kyash - お支払いもお金の管理もかんたんに
年会費無料でどこでも使える、Visaプリペイドカードでお支払い。履歴はアプリにすぐ反映、自動で分類されて使いすぎを防止。最大1%のポイント還元も。カードの利用停止もアプリからできて安全です。

◼︎年会費無料のリクルートカードは常時1.25%のポイント還元!

先ほどのkyashとリクルートカードを組み合わせるだけで、利用額の3.25%が還元されます。

1.リクルートカードの特徴は?

リクルートカードは、カード利用額に対して1.2%のリクルートポイントが貯まります。貯まったポイントはPontaポイントに交換できたり(ここ重要です!)リクルートが提携している様々なサービスで利用できます。最高2,000万円の旅行傷害保険が利用付帯、年間200万円補償のショッピング保険も付帯。

一番のポイントは、常時1.2%のポイント還元でPontaポイントに交換できるところです。

2.kyashと紐づけるリクルートカードのブランドはVISAかMastercardで!

リクルートカードのブランドラインナップ

・VISA

・JCB

・マスターカード

3ブランド体制になっています。一方でkyashに紐づけるクレジットカードのブランドは2つ。

・VISA

・マスターカード

kyashとリクルートカードを紐づけるには、マスターカードを選択する必要があるということです。私はそれに気づかずに最初にJCBで作ってしまって、追加でマスターカードも作りましたƪ(˘⌣˘)ʃ

リクルートカードでは現在入会+カード利用で6000円分のポイント還元のキャンペーンをやっています。

【Recruit Card(リクルートカード)】リクルートのクレジットカードは年会費永年無料!ポイント還元率1.2%!!
年会費永年無料!ポイント還元率1.2%のリクルートカード。お得にポイントがたまる・つかえる!!カード付帯保険も充実。更にお得なキャンペーンでポイントがどんどん貯まるクレジットカード、リクルートカードのお申込みはコチラ。

◼︎最後の仕上げ!リクルートカードで獲得したポイントをPontaポイントへ交換!更にお得に。

リクルートカードを使用して獲得したポイントは、提携しているPontaポイントに交換すると更にお得になります。

1.リクルートポイントをPontaポイントに交換する方法は、Ponta webで簡単に!

Pontaポイントへの交換は、Ponta webで2クリックで簡単に出来ます。リクルートポイントの右にある‘交換する’をクリックします。

遷移した画面の一番下の‘ポイントを全て交換する’をクリック。これで完了です。

2.なぜ、Pontaポイントに交換するとお得なのか?

リクルートカードを使用して獲得したリクルートポイントとPontaポイントの交換率は1:1なので、交換したことでのメリットもデメリットもありません。

交換する目的は、ローソンで使用できる『お試し引換券』の存在です。

今月の全商品|ローソン公式サイト
コンビニエンスストア「ローソン」の公式ウェブサイト。店舗/ATM検索、新商品紹介、各種店舗でのサービスや活用方法などのご紹介。株式会社ローソンの企業情報掲載。ローソン「三鷹の森ジブリ美術館」情報。

知っている方もいると思いますが、このお試し引換券は、Pontaポイントとdポイントでのみ利用することが出来るお得な引換券です。Pontaポイントをたくさん持っていれば様々な商品を利用できるので、大きなメリットです。

通常1ポイント1円ですが、お試し引換券の割引率を適用・換算すると、1ポイントが2円や3円になると言うのが理由です。

3.例えば、こんな商品がこんな価格(ポイント)で利用できます!

本日現在、試せることが出来る引換券を少し紹介します。

アイスでは『フタバ食品 サクレスイーツプラス ラムレーズン』これは、定価173円が80円(80ポイント)

飲み物では『ドール ワイナリーから葡萄便り』定価150円が50円(50ポイント)

アルコールでは『養命酒 ハーブのお酒 ゆずとレモンピール』定価409円が130円(130ポイント)

大体の商品が2分の1から3分の1という破格な値段です。これ以外にも、お菓子やカップ麺、日用品など様々なものがお得に購入することが出来ます。やらない手はありませんよね。

いかがでしたでしょうか。

クレジットカードを支払いの主体にされている方は、kyashの活用は特に不便さもなく現金2%のキャッシュバックを得ることが出来るので、間違いなく利用すべきものと思います。

リクルートカードやPontaポイントは、更にポイントをお得に活用出来るので、試せる方はぜひチャレンジしてみて貰えると嬉しいです!

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