【購入検討編】住宅購入で必ずやるべき後悔しない5つのこととは?不動産業者は購入の味方になりうるか?

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事前準備編で自己防衛の為の知識を身に付けることをお勧めする記事を書きました。ご覧いただけてない方はぜひこちらからご覧ください。

この記事をご覧になっている方は、20代後半から40歳位でしょうか。住宅購入を検討し訪問されてきたと思います。私も10年ほど前に戸建て...

今回は事前準備が終わり不動産業者と連絡を取ってからの具体的な行動について記載します。担当となる不動産業者はプロです。百戦錬磨のベテランがつくこともあります。事前知識を身に付けているので言われるがままになることはないと思いますが、これからが実戦ですので気を引き締めて取り組んでいただければと思います。

◾︎【購入検討編1】不動産業者に会う

事前準備編の最後に本命ではなく候補となる物件を取り扱っている不動産業者に連絡を取るところまで行いました。恐らくこちらがアクションを起こしてから、直ぐにメールや電話で何かしらの連絡が入ってくると思います。その際にこちらの希望をしっかり伝えてください。

『物件の周辺環境も知りたい』とか

『類似物件も見てみたい』など

何でも結構です。遠慮なく伝えることがポイントです。

実際には週末にでも見学となるでしょう。既に行っている下見である程度周辺地域の環境なども頭に入っていると思うので、担当者からその辺の説明があるか、購入者の気持ちになって紹介してくれているかなどを含め、不動産業者がどのような人種なのか等を体感してください。

言われたことだけをやるのは当たり前です。購入者に寄り添って+αの情報を出せているかがポイントです。購入した際には彼らには高額な報酬が入りますのでそれくらいやって貰って当然です。

不動産業者に会うポイント

・購入者の気持ちになり寄り添って情報提供出来ているかを確認する。

◾︎【購入検討編2】物件見学

新築や中古、マンションや戸建てなど若干方法は違いますが、大抵は希望物件だけではなく類似の物件やマンションならタイプの違う部屋などを併せて紹介されます。恐らく希望より少し金額が高い物件です。

物件の説明もいろいろされると思いますので、これまで机上でイメージしてきたことと実際の希望が合っているのか修正することが必要なのかを実戦でしっかり判断してください。

物件見学の注意事項

モデルルームなどは、見学者に良く見せるために高価家具などを置いて飾って見せていますので注意が必要です。設備もオプションが最初から付いていたりするので、何もない状態を意識して確認しながら見る視点で行かれるとよいと思います。モデルルームは正直テンション上がりますのでご注意を。他の部屋などがあるならその部屋を見た方がイメージしやすいと思います。

この作業をいくつかの業者で行うことで、同じ物件を見学しても説明や印象の違いがわかるようになります。担当者の善し悪しや相性も分かると思います。人生最大の買い物になりますので面倒がらずに是非何社か行って見てください。そして慣れた頃に本命物件にアタックしてください。

物件見学のポイント

・何社か不動産業者とやりとりを行う。
・同じ物件での説明の違いや印象を判断する。

◾︎【購入検討番外編】物件見学練習でお得

マンション購入を検討されているなら、駅などで配られているフリーペーパーの不動産情報誌を見てください。新築マンションの情報がたくさん載っています。よく見ると物件見学で『商品券○千円プレゼント』などの記載があります。真剣に購入を考えている方限定ですが、勉強にもなり商品券も貰え一石二鳥です。新築マンションは最新設備を備えているので勉強にもなります。マンションにより建物の設備も大きく違います。気軽に出来るのでお勧めします。しかも結構楽しいですよ。

ネットでも同様の申し込みが出来るので、早く見てみたいと思われる方はご覧ください。

http://suumo.jp/

◾︎【購入検討編3】予算と住宅ローン

これまで複数の物件見学を行い実際に購入するイメージも湧いてきたかもしれません。ある程度予算も考えて動いていると思いますので、より具体的なイメージを掴むために住宅ローンのシミュレーションを行ってみましょう。

物件見学で不動産業者から『毎月のローン返済は◯◯円くらいですよ』とか『特別な金利で組むことが出来ます!』など甘い言葉を囁かれている方もいるかもしれません。果たして本当にそんないい条件で出来ると思いますか?最初の数年間はいい条件で出来るかもしれませんが、残念ながらその言葉を鵜呑みにすると痛い目にあう可能性があります。

住宅ローンの詳細については『住宅ローン編』で記載しますが、大抵囁かれる条件は変動金利0.5%とか0.7%などです。変動金利は変動という言葉どおり未来永劫金利が固定されませんので、将来の金利上昇リスクがあります。(2017年初時点で史上最低金利なので上昇リスク大。)毎月カツカツの支払いだと金利上昇で一発アウトになるので余裕を持ったローン契約が必要となります。

どの程度の期間と金利をイメージしておけば安全か?だけはこの段階で抑えておいてください。以下記載します。実際は固定金利でももっと低いはずです。

◾︎金利:固定金利2%

◾︎住宅ローン期間:30年と35年

上記の条件でご自身の支払いシミュレーションを行ってこれからの返済イメージをしてください。とにかく気持ちの余裕がある返済金額が1番大切です。
シミュレーションは『住宅ローンシミュレーション』で検索すればいろんなサイトが出て簡単に出来ますので、使いやすいサイトで行ってみましょう。

予算と住宅ローンのポイント

・支払いのシミュレーションを行いイメージを掴む。
・複数の支払い条件でシミュレーションしてみる。

◾︎【購入検討編4】本命物件前に再度準備

これまで何度も物件見学や周辺地域の調査も行いましたが、チェック項目はまとまっていますか?ご自身だけではなく、奥様や旦那様他家族の希望をチェック項目に入れ忘れていないか再度確認してみてください。家族を巻き込んで協力させることも成功へのステップです。

予算、ローン、物件希望条件などが揃い本命物件に訪問です。意気込み過ぎて周囲が見えなくならないよう、冷静な気持ちで落ち着いて。

本命物件前に再度準備のポイント

・希望条件やチェックポイントを再度確認する
・冷静な気持ちを心掛ける。

◾︎【購入検討編5】本命物件見学と値下げ交渉

周辺地域の環境や候補になりうる物件をいろいろ見学し、見るポイントや判断する軸などが頭に入られたと思います。自信を持って本命物件を見学しに行ってみましょう。見学をして気になる点や確認事項をしっかり確認してください。

そして本命物件が本当に購入を悩まれる物件であったならば、仮申し込みなどで物件を仮に抑えることも出来ます。物件の種類によりそれぞれですので確認してください。基本手付金を払うレベルではありません。

物件価格は需要と供給で決まります。値下げ交渉についても戸建てやマンション、発売時期など様々な要因でゼロ回答から大幅値下げもあります。特に新築マンションの場合、人気で先着順や抽選もありえます。この場合、需要が供給を上回っていますので値下げは厳しいでしょう。

本命物件見学と値下げ交渉のポイント

・これまでの経験を駆使してしっかり確認する
・値下げ交渉は需要と供給のバランス。物件の状況を見極めること

購入の検討するまででも、かなり大変だなと感じられるかもしれません。ここまでしっかり準備出来ていれば大きな失敗はないと思います。

値下げ交渉については、私が実際に友人の戸建て購入の際に値下げ交渉の手伝いをしたテクニックがあります。実際に行った方法で400万円値下げに成功しました。この方法については別の記事で書きたいと思います。

次は『契約締結編』と言いたいところですが、住宅購入で今後重要で大きな割合を締める、『住宅ローン編』です。契約締結に至るといろいろ決断することが出てきます。その中に住宅ローンがあります。内容次第で値下げ額以上に支払いに影響が出ますので必ず確認してください。一番の肝と言ってもいいと思います。

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