【格安sim】評判の0simよりdmmの速度制限が早かったでござる。0sim遅い?解約検討?実用に耐えられず超絶劣化中。

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2016年5月に契約して以来、毎月一回は使用していた評判の0simですが、最近は全く使用に耐えられないレベルにまで速度が低下しています。とにかく遅い。繋いだはいいけどすぐに電源オフの日常で解約レベル。少なくとも契約当初はそれなりに使用出来ていたのになぜ?という思いから0simの現状を調べてみました。

これから0simを契約しようとしている方は、ぜひ見ていただきたいと思います。

◾︎0simの基本

その名の通り0円でデータ通信ができることが売りのmvnoです。

0simが世に出たのは↓の『デジモノステーション2016年2月号』の付録で付いてきたsimが最初で当時は500メガまで無料ということで衝撃のニュースとなってMVNO界隈で話題になったものです。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B019OBM25Q/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=942023489845135120.1248786312.355-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B019OBM25Q&linkId=60cb7363d81feb857eabca83e84c56d2

基本的な概要はサイトからの引用です。

0 SIM のポイント

月間通信量500MB未満は無料。

以降100MBごとに100円(税抜)。2GB以上ご利用になった場合は1,600円定額で5GBまで高速通信をご利用いただけます。

※データ専用プランの場合

ここでのポイントは堂々と『高速通信』と謳っていることです。私もデータ専用プランで契約しています。

◾︎どうやら2016年後半から劣化が始まりだした様子

0simの契約をして保険のイメージでsimフリーモバイルルーターに入れていて、月に一度はちょっとだけ通信していました。3カ月通信しないと自動解約になってしまう為です。

メインで使っているのはdmmモバイルのデータ通信シェアプランですが、今回dmmの容量が無くなってしまったので久しぶりに0simを使ってみたのですが、何故かブラウザが全く表示されません。

久しぶりに使ったので既に自動解約されてしまった?と思ってしまった次第で、何が起きているのか調べてみたら出るわ出るわ、かなり劣化が進んでいるようでした。

◾︎0simはもはやビジネスモデルとして厳しいのかも?

0simは基本プランで500メガまで無料で使用出来るので使用するのはライトユーザーが中心。500メガ以上使用すると従量で課金される&他の格安simと比較すると割高なので、ユーザーは課金されることを前提に契約していないと推察します。

その為、収入として考えられるのは初期の手数料3000円程度のみ。こういうユーザーが大半を占める0simの中の人の思考は↓のような感じではないかと勝手に妄想します。

中の人

事業の採算が取りにくい為、通信速度を改善する設備投資は出来ないよ。

中の人

でも利益(最低でもトントン)にするためには新規ユーザーの初期費用は必要なんだよな。

中の人

通信を圧迫するから既存ユーザーの満足度は考えられないよ。(利用者が減れば速度上がるし)

中の人

設備投資出来ないけどユーザー増えてる。通信速度劇的に遅くなって使い物になってないよな。(高速通信を謳っているけどさ)

中の人

ユーザーはそのうち激遅だから使えないと判断して使わなくなるだろう。0simルールの『3ヶ月利用しないと解約』に引っかかり自動解約なるから大丈夫。

中の人
 0simの仕組みが変わらないから、初期費用と通話プランだと解約手数料の設定で稼ぐしかない。

妄想では自転車なイメージしか湧いて来こない。これから進むと思われる妄想はこんな感じ。

ぼく

これから縮小に向けて新規募集を停止するんじゃない?

ぼく

出来る限り会員を減少させてそれでも残っている会員はnuroのsimと統合する?

ぼく

統合しても仕組みは変わらない。生かさず殺さず速度上がらず。

ぼく

結局使い物にならず自然解約かな。

結局、始めてしまったので進むも地獄、辞めるも地獄ってことなのかもと妄想しています。

既に0simの役目は終わったと見るのが自然な認識なんだと思うんですけどね。探しても出てこなかったんだけど、新規契約と解約数ぜひ見てみたい。

◾︎結局dmmを使うしかなく速度制限で低速中のバースト機能を使ってみたら高速通信の0simより速かった!

バースト機能の説明はdmmモバイルからの引用です。

低速時でも快適!バースト機能

通常、高速データ通信を超過した場合やOFFに設定している場合には、200kbpsの低速通信となりますが、DMM mobileでは低速状態でもはじめの一定量だけ高速通信で読み込みを行う「バースト機能」があるので、快適にインターネットを閲覧することができます。

dmmの『低速中のバースト機能』の方が、『高速通信と謳っている0sim』より全然早いという何ともなオチ。何というかサクサク感があります。サイトによりまちまちの部分は否めませんが、本当にテキストベースのサイトならパッと表示され少し遅れて画像が表示されるイメージです。

0simはLTEなのに3gよりも遅い体感で、日中のほとんどの時間帯でおんなじ感じ。唯一それなりだなって思ったのは平日朝6時30分〜使ったときは7時15分頃までは使えました。7時30分にはほとんど機能しない代物になりましたが。

0simを検討されている方は、コストを意識して選択されると思いますが、やはり無料には無料なりのマイナスがある。いわゆる『安かろう、悪かろう』です。

その先に待っているのは(データ通信プラン以外なら)解約手数料。気をつけてください。

◾︎コストを抑えるなら他を当たったほうが良いです。

残念ながら今の0simは使い物にならない。出来れば保険で持っていてもいいレベルにまで改善してもらえるとありがたい。なので新規で契約を考えている方がいるとしたら『こんな現状で勧められる訳がない』というのが正直なところ。

他の利用者もブログ等で速度について書かれてますので私の主観だけではないはずです。

0sim運営の担当者もITメディアの以下のインタビューで速度低下を認めています。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1706/12/news069_3.html

それにしても実用に耐えられないレベルにまで品質を落として新規募集は続けるというのは、ソニー系列の会社がやってるってほうが驚きます。少なくともこのような商品を出した以上、このままの品質でサービスを提供するのは無責任すぎる。何とか改善をお願いしたい思いです。(dmmみたいにバースト機能付ければいいのに)

ちなみにインタビューでは以下のような回答をされています。驚きますよ。

細井氏

0 SIMは、バックグラウンド通信だけに使ったり、2台目、3台目、4台目や、スマホではないものに挿すかもしれないというニーズを踏まえて作ったものです。

えっ?

0simのサイトのトップには『高速通信』と書かれてます。回答との矛盾がありますね。いくらベストエフォートと言えどもこれは言い訳にならない。

インタビューでおっしゃるとおりなら、その利用シーンを明示した方がよいかと思います。これでは『イメージと違った』とか言われても仕方ないです。

◾︎‘‘コストパフォーマンス”を望むなら無難にユーザー評価の高いものを選ぶべき。

価格は公式サイトをみればわかりますが、問題は実際の速度がどの程度かというところ。この辺は『mvno 速度』で検索すれば多くのサイトが実地検証を行なっているので、参考にされると良いかと思います。

現在私が使っているdmmモバイルは速度が安定していて、契約して一年ほどですが速度で不満に思ったことはありません。前で書いたとおり、今回始めて容量を使い切ってしまったので0simのことを書いた次第です。

dmmのsimはamazonで購入できて、初期費用がかなり安い。普通に契約すると3000円程度はかかりますから、dmmを選ばれるならamazonで購入したほうがいいと思います。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B012N81EX8/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=942023489845135120.1248786312.355-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B012N81EX8&linkId=892d4ac5ac53295e5096aec2d00ace49

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